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いのちのかたち
plenty 形式: CD

plenty いのちのかたち アルバム収録曲歌詞

CD (2015/10/7)
ディスク枚数: 1
レーベル: headphone music label/FAITH MUSIC ENTERTAINMENT INC.
収録時間: 44 分

今年4月に7インチ・アナログ盤で発売した“体温”、“シャララ”や、7月発売のシングル“よい朝を、いとしいひと”、“さよならより、優しいことば”を含む全12曲を収録。昨年夏に新体制になって以降、バンドとして新たな衝動と新たな歓びを手に入れながら、さらに自由に、さらにストイックに音楽と対峙し、制作やライヴに打ち込んできたplenty。その中でかつてなく活発化したアレンジ面・演奏面におけるバンドならではの化学反応と、音楽家としても表現者としても核心的な成長を果たした江沼郁弥のソングライティングが見事な相乗効果を生んだ結果、plenty史上最高傑作といっていいアルバムが誕生した。タイトルに掲げられた「いのちのかたち」という言葉は、「生きるということ」や「愛」に向かい合ったこのアルバムのテーマであると同時に、plentyがその始まりからずっと追い続け、問い続けてきた本質的なテーマでもあり、そういう意味でも彼らにとってひとつの到達点たる作品だと言えるだろう。 なお、マスタリングは、ファーストアルバム以降plentyのすべての作品を手掛けるNYのグレッグ・カルビが担当している。

plenty いのちのかたち アルバム収録曲歌詞

1.心には風が吹き 新しい朝をみたんだ
2.シャララ
3.子どものように
4.体温
5.above
6.ドーナツの真ん中
7.よい朝を、いとしいひと
8.口をむすんで
9.Laundry
10.夜の雨
11.さよならより、優しいことば
12.愛のかたち

1.心には風が吹き 新しい朝をみたんだ

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

Wake me up.
そう わきあがる
心は おさなご
Wake me up.
そう ささやいて
命の揺りかごの中で

あなたの瞳の中に、
太陽をみて
あるはずのない永遠を
信じてしまいそうになるよ

おおきな、そらのよう
おおきな、うみのよう
だれかのいう天国を
ぼくはいま感じているよ

たかく たかく 登っていくよ
炎のように
脳みそには追いつけない
言葉が辿りつくことはない

おおきな、そらのよう
おおきな、うみのよう
だれかのいう天国を
ぼくはいま感じているよ

心には風が吹き
新しい朝をみたんだ
あなたのいう天国を
ぼくはいま感じているよ

2.シャララ

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

君が笑う それだけで
それだけでよかった

君は今 誰に笑う
誰の目瞳に映るの

僕は今日も、元気でした
何の役にも立たず
無力感を抱えながら
ベッドに入るのさ

ひとつ、ひとつ
歳をとって
ひとつ、ひとつ
失くしてった
明日の予定なんか 余計悲しくなるよ

シャララ
もどかしさを誤魔化してみるのさ
幾何学的に単純で
迷惑なこの僕の心を
シャララ
愚かしくも愛せはしないだろうか
容易いようで難解な
身悶えること僕の心を

僕は今日、何ができた
空しさつらつら
忙しいと嘆きながら
暇を持て余して

ひとつ、ひとつ
はぐらかして
少しづつ
嫌になって
明日の予定なんか
ああ…眠れないよ

シャララ
狂おしくも取り繕ってるさ
すくすくと育つ後悔に
のたうちまわってるこの僕は
シャララ
気持ちいいほど からっぽになりたい
何も感じなくなるほど
求めることも忘れるほど

自問自答しては、わかった気になり、退屈していく普通の憂鬱

君のまなざしをどうすればよかった
何故、僕にも明日がある
何故、僕にも未来があるの

シャララ
悔やみながら進むしかないのか
永遠という錯覚に、永遠に翻弄されながらも

また退屈して 自問自答してる
こうしてまた夜に取り残されてく

3.子どものように

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

なにもなれないものはない
…このキモチはなんだ
なにもやれないことはない
…このキモチはなんだ

子どものようにわけもなくはしゃぎまわりたいんだ
終焉が来るその日までいのちを燃やしたいんだ

こんなに素敵な、一日があって
こんなに未熟な、いのちがあって

わたしとあなたは
ひとりじゃなかった
いがみあえば いつか手をとり許しあえる
待ち遠しいよ

カラダとキモチが
離れてよかった
コトバタラズトモ あなたをぎゅっと抱きしめながら
子どもに還る

なにもなれないものはない
…このキモチはなんだ
なにもやれないことはない
…このキモチはなんだ

みたもの、きいたものすべてにくすぐられながら
個の中の宇宙を広げていきたいだけなんだ

こんなに素敵な一日があって
こんなに未熟ないのちがあって

わたしはあなたと
ふたりでよかった
コトバ剥がれ
なんでもない
いのち と いのち
それだけになる

あなたには花を、あなたから愛を
ありあまるほど
終焉が来るなら
わたしはあなた
あなたに還る

4.体温

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

何度も、何度も忘れてしまえばいいんだろう
そうすればこんなに臆病にならずに済むだろう
何度も、何度もやり直しできればいいんだろう
そうすれば痛みを知らずに過ごせてしまうだろう

このままでいいなら、このままでいいでしょ
何処にも行けずに…
幼気な瞳には涙が似合うけど…
それでも…
それでも触れていたいから

僕はわがまま
ないものねだり
たよれぬまま
ひとりになる
何故、こんなに無邪気に
明日に君を残したまま

僕は、恥ずかしい

毎日、毎日、それらしく生きてはみるけど
自分を尊ぶ心がどうも優しくて

このままでいいなら、このままでいいでしょ
心はゆらいで
無垢なその瞳には涙が滲むけど…
それでも…
それでも許し、許されたい

僕はわがまま
ないものねだり
こどものまま
もがいている
手をつないで ふたりは
いつでも独りきりだった
互いに怯え

想いよじれてゆく
僕らは忘れ合う

すべて 君のいうとおり
ぜんぶ 君のいうとおり
痛みを知らないで、愛は計れない
守れない約束して
叶わないこと願って
そんなわがままに今日もまた生かされて

嘘ばっか
うそばっか…

5.above

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

夜は理屈など手離してしまいたい
星たちも目をつむるだろう
あかりを消して 忘れようとつとめても
それでも考えてしまう

うまれてきたこと
しぬまでいきること
なぞをときだして
なぞがとけなくて

ぼくはどこにいて
ぼくはどこへゆく
なぞがあらわれて
なぞをときだして

流れた泪はどこへゆくんだろう
かなしみは留まるのに
どこかで誰かもおなじように
暗やみでごねてるんだろう

僕はなにをどれだけ愛しているか
たとえば君を愛せてるか

想いをそろえて
そろわなくなって
なぞをときだして
なぞがとけなくて

他のとならべて
他のとくらべて
なぞがあらわれて
なぞがなぞになって

忘れた記憶はどこへゆくんだろう
身体はここにあるのに
どこかでだれかもおなじように
屁理屈でごまかしてるんだろう

6.ドーナツの真ん中

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

愛なんてどこにある
このほしにはあるの?
朝のなか 夜のなか
このほしのどこにあるのだろう

ぼくはくるしむ
せまりくる いのちの期限に
ぼくはおびえる
くるかもしれない 孤独に

ドーナツの真ん中を覗いているだけなのか?
信じることしか許されていないのか

ほんとうの愛はどこ
このほしにあるだろう
あおいそら あおいうみ
ふるさとは話してくれないよ

花よ、おしえて
ぼくに、おしえて
ぼくは、しりたい
抱きしめたいんだ

一過性のものなのか
とぎれてしまうものなのか
いや、きっと記憶よりふかい つよいものだろう

ほんとうの愛はある
このほしにあるのさ
ぼくの側 きみの側
ふたりの中に

ともに ふるえ
ともに ないて
となりにいて
なにもいわないでも
朝日よりも 夜風よりも
曖昧で、確かなものだから

7.よい朝を、いとしいひと

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

日々は徒然 なにもないとなにもないから
酸いも甘いも君がいないと味気ないから

ひとりには馴れるけど
孤独では生きていけないから
よい朝を、いとしいひと
よい朝を…

君をまるごとこの僕の中に沈めたいよ
甘い寂しさも灰色の底へ
君が不在の僕の心はただの水槽
空の水槽、ひとりの水槽

気まぐれを許してよ
今日までも、そして明日からも
よい朝を、いとしいひと
よい朝を…

僕の傷みがいつか泡のように消えるまで
君のよろこびが僕を満たすまで
僕のため 君のためそうすべて愛のために
あふれてゆくよ
僕の水槽

日々は徒然 なにもないとなにもないから
僕は君を探さないよ
信じてるだけ

8.口をむすんで

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

きみにもまっかな血が
ながれているのならば
言葉に甘えすぎず、
心に宇宙をもつのさ

口をはさまず
みみをすまし
目をつかわず
かんじて

今もまた
こちらの気も知らず、
心臓がたたいてる
うれしさ と こわさに導かれ
ぼくたちは黙るのさ

きみにもまっかな血が
ながれているのならば
記憶に頼りすぎず、
心の宇宙を感じて

光と憶わず
てらされて
風と憶わず
ふかれて

ことばでは
とおくおよばないな
たりないな たりないな
たましいが
もえてなくなるほど
たかなって たかなって
ありあまる
ありあまるほどなら
さけんでよ さけんでよ
なんべんも、なんべんもよんでよ
ぼくの名を…
ぼくの名を…
こころから
さけんでよ
くりかえし くりかえし

9.Laundry

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

街の灯りがキレイ
ここは東京銀河
ねむりの前に気づく寂しさ
今日の代価

うとうとしながら
泪の行方を考えたりして

鼻唄をうたいながら…
夢の中に行けたのなら…
君にもし逢えたときは…
言葉を詰まらせるのかな…
どうかな…

ララララ…

10.夜の雨

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

夜の雨 彩るネオン
無機質なさみしさが覆う
僕の心 薄いガラス
無機質な疑問がうつる

とどのつまりなんなんだ
僕の正体はなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハ、ナヤンダ
ボクハ、ナヤンダ
つまるところなんなんだ
暗中模索の結果
いったいどうするべきだ
ボクハダレダ
ボクハダレダ

「わかること」と「わからなさ」は
どこで覚え いつ覚えた
「自然」なこと「不自然」なこと
どこで感じ いつ感じた
夜のかなた 意識のかなた
すくいもなく こたえもなく
それでもなお生きつづける
夜の雨はまだ止まない

夜の街 息をひそめる
心の声 うるさくなる
お願いだから ほっといて
でも心は手離せない

とどのつまりなんなんだ
僕の心とはなんだ
いったいどうするべきだ
マタ、ナヤムンダ
マタ、ナヤムンダ
つまるところなんなんだ
八方ふさがりなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハドコダ
ボクハドコダ

ねえこんなにも曖昧なのに
僕の存在が曖昧なのに
シアワセとかカナシミとか
あふれそうさ こわれそうさ
記憶のかなた 細胞のかなた
こたえはある どこかにある
探しながら 生きつづける
抗いながら ずっと ずっと

人の心ってなんだ
人の正体はなんだ
孤独ないきものなのか
それだけじゃないはずだ
僕だけ独りのようで、
みんなが独りのようだ
とどのつまりそうなんだ
夜の雨はもうあがった

11.さよならより、優しいことば

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

朝と別れて、僕は夜に出会う
楽しい日々も過ぎ去っていくから
さみしい別れは僕らを結ぶのさ
思い出より深く僕らを結ぶのさ

さよならさえ気づかれないように手を振るよ
振り返らないでよ
夜明けの夢の終わりまで

瞳をとじれば…
wah-wah
見知らぬ宇宙のどこかで
うっかり出会えるはずだろう

またね…

今日と別れて僕は明日に出会う
悲しい日々も過ぎ去っていくから

さよならより優しいことばがみつかるはずさ
今日を楽しんでよ
君にも明日がある

微睡んでく…
wah-wah
目前の暗い闇など
いつか去っていく記憶さ

それじゃあね…

wah-wah
見知らぬ宇宙のどこかで
うっかり出会えるはずだろう
だから今、
忘れておくれよ この僕を
だから今、
目前の朝を喜ぼう

それじゃあね
またね

12.愛のかたち

作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥

まわっている
いのちといのち
求めては求められて
このおぼろげな
記憶と景色
僕になにができる

君がいて 僕がいて
どこまでも まぶしくて
言葉にはならないな
いのちの言葉
愛の言葉
このひろい 宇宙の中で
このまるい ほしの上で
それはすてきな なんてすてきな
君が泣くのと 君が笑うのと 同じくらい

おそろしくなるほどだよ
幸せよりもたしかだから
おもいつめるほどだよ
あまりにも深く まぶしいから

どこからきて どこへいくのか
燃えるいのちと
君と僕と
かたちにはできないな
いのちのかたち
愛のかたち
このひろい 宇宙の中で
このまるい ほしの上で
それはすてきな なんてすてきな
僕が君を抱きしめるのと同じくらい

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